2015.10.17
そしてサーキット用の戦闘マスク仕様に切り替えました!
羽もOK!
タイヤもOK!
エンジンも
OK!見た目だけです×(^o^;)×
2015.11.8
朝から高回転の伸び増す為にゲートのバネ
を1.8キロスタートのバネに交換します。
硬そうなバネです手の力では組めません×(^o^;)×
これでブースト垂れなくなりますよ〜○(^o^)○
アブガスさんも遊びに来ましたよ〜
ちょっくらリセッティングに出ました。
NVCSレーシングVreなので可変切り替えは7000回
転まで上げました、高回転は垂れなく伸びる伸びるです!
セッティング帰ってから深夜までバイトですよ〜
2015.11.10
中速のアクセルレスポンスとブースト立ち上がりを、もっと煮詰める為、練習
しに出動しました!、NVCSレーシングVerとVプロを色々試しました。
なんと4000回転でブースト2キロまで上がるレスポンスに激変しました×(^o^;)×、前に自分が
セットしたTO4Zを、やっと超えましたよ!、ゲートに細工したのでブーストも垂れないしイイ感じで
す、富士に行く前にオカコクで走行チェックしたいけど日曜日に枠が全然ありませんね・・・・
2015.11.12
現在非売品の加工を色々やってます、直接頼まれると断れませんね!
2015.11.14
SR用NVCSの強化スプリングが13個届いたので、大急ぎで組んでます。
純正の強化オーバーホールだけとか、レーシングVerとか
色々のオーダーが溜まってました、お待たせしました!
治具に合わせて110度にし、ロックタイト塗って締め込むのでバルタイ調整無しで直ぐにエンジンに
取り付け出来ます!、最近走行枠無いからテスト走行出来ないでパーツ制作ばかりですよ〜、明日はマ
イスターカップですがテスト一切無しで、いきなり参戦は不味いので大人しくしてます×(^o^;)×
2015.11.17
こりずに最高速?に再チャレンジしてたらフルブースト300キロ付近で燃圧のタレがあったので、
小さいボッシュポンプから大きいボッシュポンプに交換しました、フィッティングも含めて10万
も掛かりました、新品は高いね×(^o^;)×
後で気付きましたが、ゴムのガーニングフラップが盗まれてました!犯人は風かな〜???
ガソリン空にして交換です、ガソリン臭いし腰も痛い×(^o^;)×
アイドリングで1200馬力分の燃料を圧送すると渋滞で燃料が沸騰するので、ポンプはHiと
Loを切り替え式にし、制御はVプロの基盤スイッチをONにしてオプションスイッチ機能でコ
ントロールさせます。
54番はNVCS制御、47番は燃料ポンプ制御で配線しましたよ。
2015.11.18
最近深夜にBFR34を出動させることが多いのでサイレンサーの脱着が面倒
でした、そこでこんなのを発明しましたよ、名付けてサイレントバルブ!
錆で固着しないようにステンレス削り出しで製作しました!
バルブやシャフトやツマミまでステンレスですよ
単体で作動確認しました
確認動画
クリック
まず純正サイレンサー穴のライン状に固定用の4パイ穴を明けます。
ステンリング入れてネジ締めて
元から明いてる純正サイレンサーの穴からバルブシャフトを入れます。
次にバルブを固定します
開くと108パイの排気管になるので中心のバルブシャフトの抵
抗を差し引いても100パイ以上の排気効率を維持できます!
あとはバルブ締めたまま実走して抜けが悪ければ少しずつ穴を広げて大きさを決め、次は開いた状
態で800馬力で加速してパワーダウンしてないか確認したら量産して発売しますよ〜○(^o^)○
消音機に近いとこにバルブがあるのでエンジン掛けたけど静かでした!
真っ黒に排気で汚れたらバルブは目立たないので見た目も損なわないですよ!
よったついでに800馬力の試乗会しました、大型バイクで加速
慣れしたCBRさんでも叫んでましたよ〜ウッシッシ○(^o^)○
サイレントバルブはパワーロスなど体感出来なかったので量産OKですね!、110パイと
115パイ用のを作り、微妙な径のバラツキはNC旋盤で少し削ってから出荷しますよ!
2015.11.22
本業の仕事が忙しく連休も休み無しでしたが、娘のピアノ発表会だけは半日仕事抜け出して
見に行ってきました、見てる方がドキドキでしたが無事に演奏出来てましたよ○(^o^)○
年末にかけて仕事がバタバタと、ボーナスシーズンで副業のバックオーダーも溜まり、子供が大きくな
るに従って家庭の用事も増えてきて、仲間のボランティア作業も溜まり、睡眠不足と歳で体力も落ちて
きて、もう今年はサーキットなんか行けそうにないですね、予定通りに事が進みません×(^o^;)×
2015.11.28
今晩はシモサンとシンさんがFDのミッションとエンジンをニイゴさんとこから配達しに来てくれまし
た、これでFDにZ34の6速ミッション付けるアダプターの製作が出来ます、頑張りますよ〜!
来たついでにRB28HRとTF08タービンの試乗会しました
、シモサンもシンさんもトルクとパワーに驚いていましたよ!
2015.12.5
最高速アタックとゼロヨンに拘るなら重い純正のフライホイルの
方が
イイ?のかと思い、今晩はゲトラグを下しました。
カーボントリプルのフライホイル外しました。
フライホイルの重さを測るとOSが約6キロで、32純正が約10キロでした、純正
が重いのは何か意味があるのかもしれないので純正に交換して実験してみます。
まず捨てるクランクのお尻をハサミで切断しました。
ハサミで切ったクランクはNC旋盤でフライホイルを固定する治具に使います。
純正のフライホイルに溝を加工します218.5パイです。
次に裏からはマシニングでザグリ穴を18か所明けました。
そして溝にOS技研のリングをハメ込めば、純正フライホイルにOSクラッチが付きます。
ジャ〜ン!最高速&ゼロヨンクラッチの完成です!、あとはOS技研にダイナミックバランス出して
もらい、専用スリーブを用意してもらいますよ、自分のだからこそ色々危険な実験してみますね!
2015.12.9
サーキット走行に耐えるためにローターを変更しまし
た、まず外見はブラックメッキ処理になってます。
ココの固定する鉄の厚みが2ミリUPしてます。
専用金具のボビンは前回と同じですが。
長穴になってるのでローターがオレンジ色に焼けた時の熱膨張
に対応します、セミフローティング風ですがリジットです。
補修ローターはプロミューの
GR009R
GR009L
が適合します。
攻撃性が少ないパッドからBFR34で試してみます、MX72
はストリートを重視しながら走行会まで楽しめるパッドです!
出来ればプロミュー製パットの方がウチのローターとマッチングはイイですよ。