
とうとうアルミ版の35エアフロアダプターを量産することにしました、小ロット
で総削り出しだと一個2万円は軽く超えてしまうので、厚肉パイプに板を溶接
し、そこからNC旋盤で削り出し制作すればコスト落とせそうです。

まず溶接の当たり面だけNC旋盤で面取りしました。

面取り埋まるまで溶接し

50ミリの治具を制作して筒をしっかり固定して、マシニングでフランジ型に
削りました、バラバラで部品作って、最後に溶接して合体させるより、先に
溶接してから削った方が精度が出ます。

純正のエアクリボックスの中はファンネルアダプターが付いてます。

径を測ると入口は70パイもあります。

なので入口付近だけ斜めに削って段差無く仕上げます。

外径を純正風デザインで仕上げます。

純正エアフロボックスに段差無く装着可能です、入口
で乱流が起こらないので計測精度が上がります。

ここのOリングは専用Oリングが付属します。

センサー台座も削り出しです。

ジュラテック製はエアフロ計測上限を650馬力以下
に抑えるサイズにしてエアー計測精度を上げます。

見た目も純正風です。