標準のブラケットは35GT-R380パイローターを
付けるとブレーキパッドが純正と同じ位置にな
る様に設計してます。
加工無しでニスモホイルで干渉無しで付きますが。
クルクル動画 クリック
リムとのクリアランスは一番狭いとこで
2ミリしかありません、2ミリあれば問題
無いですが標準車の19インチで入るか
不明です、あと18インチはあり得ないで
す。
標準車のホイルで干渉してもキャリパーをま
だ0〜6ミリの範囲でベル側に移動できます。
ここを面研すればホイルクリアランスが広がります、
面研量を0〜6ミリの範囲で指定してください。
ブラケット面研は左右で
定価6000円税別
で加工いたします。
加工したとこはアルマイトが
剥げるのはご了承ください。
仮にキャリパーを3ミリ中に寄せると380パイロータ
ーのままですが374パイローターの役目しかしませ
ん、でも使えないよりはマシです。
次は制動力を落としたくないけどホイルク
リアランスを確保したい場合の面研です。
1番クリアランスが狭い赤線
のとこを1.5ミリ削ります。
マシニングで精密に加工するので無
駄に削り過ぎる事もなく綺麗です。
赤丸以外のとこはクリアランスが4ミ
リあるので2カ所面研するだけです。
面研したとこはホイルを付けて横から
見ると加工したとこは見えません。
このキャリパー加工は左右で
定価8,000円税別で承ります。